0~5歳くらいの子どもは常に走り回り、走り回っているかと思ったら突然泣き出したり…
掃除も洗濯も子どものごはんも作らないといけないし…と小さいお子さんを持つママは、すごく忙しい毎日を過ごしているのではないでしょうか?
最近はスマホの登場によってスマホを子どもに与えていれば勝手に子どもが操作してYouTubeを見ているということもありますが、YouTubeには子どもに悪い影響を与えてしまう動画もあります。
そこでオススメなのが月額500円で色々な動画が見放題になるdTVです。dTVは洋画・邦画などの一般的な映画やドラマはもちろん、子ども向けの「キッズ」というカテゴリがあり、300本以上の子ども向けの動画が見放題になります。
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dTVで見放題になるキッズ向けの動画
どんな子どもでも必ず夢中になる「アンパンマン」、「ドラえもん」などのアニメから、「おかあさんといっしょ」や「いないいないばあっ!」などの子ども向け番組まで幅広い作品を見ることができます。
アンパンマンはTVアニメ・映画からカラオケまであり
子どもに大人気のアンパンマンには「アンパンマンチャンネル」という専用のチャンネルがあり、TVアニメで放送された全60話が見放題になります。
このチャンネルで見ることができる60話は作品ごとに配信期限が決まっていて、新しい作品が加わるのと同時に古い作品が配信停止となり、常に新しい作品が加わります。
そして映画の方も50本以上が見放題となっています。
さらに、「アンパンマンたいそう」や「アンパンマンのマーチ」などのカラオケもあるため、カラオケを流しておけば夢中になって歌って遊んでくれるかもしれません。
その他「しまじろう」「クレヨンしんちゃん」「妖怪ウォッチ」「トムとジェリー」「きかんしゃトーマス」から「ウルトラシリーズ」まで幅広く子ども向け作品が配信されています。
子ども向け番組も多数あり
dTVで配信されている作品はアニメだけではありません。「おかあさんといっしょ」や「いないいないばあっ!」などの子ども向け番組も多数配信されています。
子ども向けの作品が多く、返却の必要も無いので忙しい親におすすめ!
現在日本で利用できる定額動画見放題サービスは数多くありますが基本的に大人向けのサービスで、ほとんどの場合が大人が見る映画やドラマが対象になっています。
もちろんdTVにも他の定額動画見放題サービスに負けないくらいの映画やドラマなどを配信していますが、dTVは数ある動画見放題サービスの中で最もキッズ向けの作品が多いサービスになっています。
子どものためにDVDをたくさん購入するのもいいですが、DVDをたくさん持っていると部屋も散らかり、片付けるのも大変です。
その点、dTVは動画配信サービスのため”物”はありません。DVDレンタルでも無いため返却する必要も無く、時間が無い忙しい方にはぴったりのサービスです。
dTVを子どもに見せるならテレビがおすすめ
dTVはスマホ、PC、テレビなどで見ることができるのですが、スマホの場合画面に寄りすぎてしまって目が悪くなる心配があります。
そのため、ある程度距離をとってテレビでdTVを流すのがおすすめです。
dTVに対応しているテレビがあればテレビ単体で映すのが一番いいですが、SONYやPanasonicなどの一部のテレビにしか対応していないため、ChromecastもしくはFireTV Stickであれば4,980円で購入できるため、格安でテレビに映し出すことができます。
・Chromecast
最後に
dTVはキッズ作品が多く、小さい子供を持つ親におすすめ!と紹介してきましたが、dTVで配信されている作品数は120,000本と他社の定額動画見放題サービスと比べても圧倒的に多く、これだけの作品が見れるのにも関わらず月額500円という安さで利用できます。
子どもだけでなく、大人もdTVを利用できるという点では非常にコスパのいいサービスでは無いでしょうか?